(PCICHIBA)Lenovo オリジナルDT(SSD:500GB/GTX1650SUPER VRAM:4GB) 無線LAN搭載(175 133)

2024 11/12

2024年11月12日 2024年11月12日

ゲーミングPC基本スペック

Lenovo オリジナルDT(SSD:500GB/GTX1650SUPER VRAM:4GB) 無線LAN搭載(175 133)
	価格	71,800円
	コスパ	6.5
	基本性能	3.75
	ゲーム性能	4.5
	動作安定性	6.0
	データ容量	4.0

ショップ名	PCICHIBA	OS	Windows 11 Home 64 bit MARライセンスリカバリ
CPU	AMD Ryzen 5 3600 3.6 GHz	GPU	GeForce GTX 1650 SUPER（VRAM：4GB）
メモリサイズ	– 16GB	メインストレージ	新品SSD 500 GB
光学ドライブ	非搭載	サイズ	約 205 （幅）× 395 （奥行）× 420 （高さ）mm（突起部含まず）
ネットワーク	有線：○ / 無線：○ IEEE802.11a/b/g/n/ax/ac準拠	状態	中古品

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

近い性能をもつ他社のゲーミングPC

近いゲーム性能をもつその他のゲーミングPC

記事が見つかりませんでした。

PCICHIBAが販売するゲーミングPCです。
CPUはAMD Ryzen 5 3600 3.6 GHzを搭載、グラフィックボードはGeForce GTX 1650 SUPER（VRAM：4GB）搭載しており、オフィス・一般作業以外にもゲームや動画編集にも対応できるPCです。

昨今のPCと比較するとかなり前の世代のCPUとなっており、正直処理性能は高いとはいえません。ネットサーフィンや音楽鑑賞、オフィスソフトなど使えないわけではないのものの、動作はもっさりすることがあるでしょう。

メモリ容量は最新のPCレベル並みのスペックはもっているものの、やはりCPU性能がネックになるのは否めません。複雑な処理はせず、簡単な作業をするのに適していると言えます。

本PCはグラフィックボードも搭載しています。決して高性能というほどではありませんが、CPU性能ともバランスが取れており軽いゲームなら遊ぶことが可能。
また動画サイトや画像編集、動画編集ソフトなどのサムネイル表示も、グラボ非搭載より快適に表示できるようになるのもメリットです。

よかったらシェアしてね！